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【シーズン3│ブリティッシュ・ベイクオフ】出演者のその後と現在

海外ドラマ

2012年放送のブリティッシュベイクオフシーズン3は、7000人の応募から12人が選ばれました。

出場したベイカー達のその後を紹介します。
ネタバレを含みますので、まだ観てない方はご注意ください。

ベイクオフってどんな番組?番組説明はこちら↓
ブリティッシュ・ベイクオフ
作ったお菓子やケーキやパンは終了後どうしてる?材料はどうしてるのか、司会者や審査員について解説しています。
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ブレンダン

(ファイナリスト)
現在2023年は不明です。
X(旧ツイッター)の投稿は2019年で止まっています。

ブレンダンのレシピサイトはこちら↓
※現在閲覧することができません。

Brendan Bakes

キャスリン

(エピソード8で脱落)
ベイクオフ出演後はサラと共にイベントに出演したり、本を出版したりとキャリアを積み、現在は料理の先生をしているようです。

キャスリンのインスタグラムはこちら↓

ダニー

(エピソード9で脱落)
現在も集中治療室のコンサルタントをしています。

ジェームズ

(ファイナリスト)
出演当時医学生だったジェームズは、その後医師になりました。
医師である傍ら、パンや醸造に関する本を7冊執筆しています。
また、家庭を持ち、2児のパパです。

ベイクオフ出演後は一躍脚光を浴びましたが、多くの人の目にさらされることを嫌い、慎重派である彼は、あまりメディアに露出に積極的ではなかったようです。
有名になってスタジオにいるよりも、病棟にいるほうが居心地がいいとインタビューで答えています。

現在は精神病患者の治療の一環にパン作りを取り入れたりと、ベイキングをしながら医師として堅実な道を歩んでいます。

ジェームズのインスタグラムはこちら↓

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ジョン

(優勝者)
優勝を勝ち取ったジョンは、ベイクオフ出演後ロンドンのル・コンドン・ブルーでディプロマを取得し、その後ランカシャーで料理学校を設立。
本を5冊出版、メディアへの露出も多く、テレビのパーソナリティとベイカーを両立させ、今も華々しい活躍をしています。

最近では、イギリスの人気ダンス番組「Strictly Come Dancing(ストリクトリー カム ダンシング)にエントリーし、2021年になんと優勝しています。

このダンス番組は、社交ダンスやラテンダンスをメインに芸能人とトップダンサーが勝ち抜いていくコンテスト番組で、イギリスではとても人気があり、現在は2023年12月に始まる演劇出演に向けて準備中です。

インスタグラムで近影を見ると、ジョンはかなり身体を鍛えていることがよくわかります。
パーソナルトレーナーをしているジョンのお姉さんから指導を受けているようで、素晴らしい太ももや胸の筋肉は羨ましい限りです。

ジョンのインスタグラムはこちら↓

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マニーシャ

(エピソード5で脱落)
その後もベイキングを続けていて、現在はケーキのインターネット販売をしています。

マニーシャのインスタグラムはこちら↓

ナターシャ

(エピソード1で脱落)
現在も助産師をしていて、助産師長です。

ピーター

(エピソード2で脱落)
その後や現在の様子は不明です。

ライアン

その後や現在の様子は不明です。
X(旧ツイッター)は2020年で止まっています。
ベイキングは続けていたようです。

サラ

(エピソード7で脱落)
ベイクオフ出演後、キャスリンと一緒にイベントでフードトラックを出店しました。
その後もベイキングをしながら楽しく過ごしているようです。

サラのインスタグラムはこちら↓

スチュアート

(エピソード4で脱落)
現在警察官です。
業務を日々こなしつつ、家族との時間を楽しんでいるようです。

ヴィクトリア

(エピソード3で脱落)
その後や現在の様子は不明です。

まとめ

シーズン3のベイカー達のその後を紹介しました。
メディアにどんどん露出して華やかな生活を送っているジョンと、メディアを嫌い堅実な生活を送っているジェームズの対照的な生活が印象的でした。

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現在シーズン8まで見ることができます。

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